開業はコストを抑えたい

飲食店を開業するには様々な備品が必要になります。
調理器具やレジ、店によっては制服などを揃えなくてはなりません。
開業の準備はできるだけ低コストで行いたいものですが、なかなかうまくいかないという方も多いでしょう。
これから開業し、少しでもコストを抑えたいという人は、今回のジアミストが紹介する記事を参考にしてみてください。

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予算内で最低限必要なものを揃える

お店を開業するにあたって質の良い調理器具や備品を取り揃えたいと考える人は多いです。
しかし、質の高い調理器具や備品を揃えようとするとどうしても予算をオーバーしてしまいます。
質の良いものを揃えるにしても、その価格はお手ごろ価格のものから手が出せないほど高額なものまで様々です。
そのため、予算内で調理器具などを取り揃えたいのであれば、何にどのくらいまで出せるのか予算を立て、まずは質の良い最低限必要な器具のみを揃えるようにしましょう。
開業してからしばらくすれば自ずと必要なものは揃ってきます。
また、新品に拘らないという人は、中古販売業者を活用して備品を揃えるのもおすすめです。
新品か中古かでコストも大きく変わってくるので、調理器具の数などに応じて選ぶとよいでしょう。

中古の備品でコストを抑える

中古販売業者から購入することでコストを抑えることが可能です。
中古になってしまった理由は様々ありますが、多くの備品は基本的に店を閉店する際に売り出されたもので不良品ではありません。
せっかく開業をするのだから新品で揃えたいと考える人もいますが、多くの飲食店は中古の備品を使用しています。
本来高価な値がついている調理器具や専門的な機材などもここでは破格の値段で手に入れることができます。
しかし、コストを抑えるためとはいえ全ての備品を中古にする必要はありません。
こだわりたいものやお客さんに提供するものに関しては、値が張っても質の良いものや新品を購入しても良いかもしれません。

宣伝にはコストがかかる

来店してくれたお客さんが使用するお皿やグラスなどには、お店の名前やロゴを入れることを検討してみてください。
食器に名前を入れることでお店の名前を覚えてもらえるなど、宣伝に繋がります。
専門業者も数多く存在しているので、低コストで名前やロゴを入れてくれる業者を探し出し頼んでみましょう。
インターネットで簡単に申し込むことができるのでおすすめです。
これらは食器を取り扱うお店によりも、印刷業者に頼んだほうがコストを抑えることができるのでしっかりと調べてから依頼しましょう。