イタリア料理店での服装はジャケットを着るべき

イタリアでは多くのイタリア人がレストランでジャケットを着て食事をすることが多いくらい、イタリア人の中ではジャケットを着て食事をするのが基本的なマナーだそうです。
日本では食事の格好を指定されるレストランはそんなに多くはないですが、ジャケットを着用しなければいけないレストランもあります。
今回はイタリアンレストラン経営のジアミストがイタリアの料理店でのドレスコードを説明していきましょう。

ドレスコードとは

まず、レストランではドレスコードと呼ばれるものがあります。
ドレスコードはレストランがそれぞれ決めている服装のルールのことであり、店によって様々です。
レストランからの要求を無視して、服装でお店の雰囲気壊したりを周りのお客様に不快感を与えたりする服装はNGという決まりがあります。
レストランに行ってから場違いなことに気づかないように事前に、行くレストランのドレスコードを知っておくべき必要があるでしょう。

具体的にはどんな格好?

一般的にはジャケットを着て、下はジーンズやパンツ等が普通ですが、レストランや、ミシュランの星の数で少し変わってきます。
基本的にミシュラン3つ星であれば、ジャケットの他にスーツ、ネクタイ、革靴は絶対外せず、正装で行かなければなりません。
高級レストランであればそこまで気を使う必要はないですが、ダメージジーンスやショートやハーフのパンツ、サンダルは良くないでしょう。
その他一般的なレストランではドレスコードはあまり気にせずに行って良いでしょう。
しかし、あまりに派手であったり、別のお客様が目を疑うような格好は控えましょう。
場違いになっては恥ずかしいですし、一緒に来る人にも失礼になってしまいます。


ジャケットの色

せっかくのレストランでの食事なのですから、自分が良く決まるように良いものを選んでいきたいでしょう。
ジャケットは色によって雰囲気を変えてくれて、オシャレを楽しむことができます。
レストランによって変わってきますが、明るめの色物はレストランの雰囲気を壊しがちなので、なるべく落ち着いた色のジャケットを着るようにしてください。
黒、紺、茶色、灰色などの色や、またそれらが混ざったような色合いがレストランには相応しいです。
パーティだと明るめの色を着ても良いかと思いますが、落ち着いた色合いの方が清楚で高級感ある格好になるでしょう。
またジャケットの柄は派手なものではなく、薄く線が入っている程度のものが理想です。