イタリア人は日本人とは違う食習慣をもっている

日本人にも人気なイタリア料理店やイタリアン居酒屋には、イタリア人をあまり多く見かけないですよね?
その理由は日本人とイタリア人に違いがあるからなのです。
今回はイタリア人の食習慣について触れていこうと思います。


イタリア人の食文化

イタリア人は日本人とは違い食文化にかなりの差があるのはご存知ですか?
日本では朝食が大事とされたくさんの栄養素が体の基礎を作るので、なるべく多くの食材を食べるのが良いとされていますが、イタリア人の朝ごはんは全く違う感じなのです。
イタリア人の朝食はしょっぱい物はNGで、朝からクッキーやラスク、ビスケットを食べるのです。
日本ではおやつのように感じますが、イタリアではそれが普通で、イタリアの三ツ星ホテルに泊まっても、大体同じようなビスケットや菓子パンなどが出てくるそうです。


イタリアの食文化の理由

イタリア人が朝食にガッツリ食べないのは分かったけど、なぜビスケットなどの軽い朝食になったのか疑問に思う人もいるでしょう。
イタリアの朝食がライトな訳は、「朝からしっかり食べるのが体に良くないと思われているから」だそうです。
日本人であれば朝食にたくさんの栄養を蓄えるため、朝からバランスの良い食事を食べるのが推奨されていますが、イタリア人の場合日本人とは体の作りが違うのもあって、朝から多くのものを取るのは健康に良くないとされているのです。
朝は胃も起き立てなので、すぐには多く食べられないですよね。
そんな人のために、軽めですぐ食べられる朝食になったようです。


イタリア人の健康度

こんなおやつみたいな朝食だから、「健康的ではないだろう」と考える人は多いと思いますが、実はイタリア人は健康的な人が多く、世界で最も健康的な国ランキングで1位をとったこともあるくらい健康的な国なのです!
また、平均寿命は80歳超えで日本の平均寿命にもおよぶくらいの、すごい国だったのです。
そんなイタリア人の健康の秘密ですが、オリーブオイルとワインが健康をもたらしてくれることの秘訣だそうです!
たくさんの太陽を浴びて育ったブドウからつくられるワインは、飲むことでイタリア人のとっての最高の健康づくりだったようです。
他にもイタリア人には日本人と違った文化をもっていて、昼ごはんは13時から食べ始めたり、イタリアのパスタは味が濃い目であったり、色々と違いがあるのです。
イタリア人の食文化を学ぶことで、イタリア料理店にイタリア人を招き入れることも可能なので、ぜひともイタリア人の食文化に触れてみてはいかがでしょうか?